日本の伝統的な慶事は、お食い初め、一升餅、初節句、七五三、長寿祝いなど、多岐に渡ります。
きじま自慢の海の幸で華やかな慶事会席をご用意し、
大切な方の慶びの席を心をこめて
日本の伝統的な慶事は、お食い初め、一升餅、初節句、七五三、長寿祝いなど、多岐に渡ります。
きじま自慢の海の幸で華やかな慶事会席をご用意し、
大切な方の慶びの席を心をこめて
慶事会席「 錦 」にしき
お一人様9,800円(税込10,780円)
・前菜 五品
・お造り 四種盛り
(天然まぐろ中とろ・貝・地魚二種)
・姿造り(◆)
・鍋物(以下の2種よりお選び頂けます)
-黒毛和牛サーロインしゃぶしゃぶ
-かすみ鴨の鴨鍋
・口替り
・土鍋ご飯
・お椀
・香の物
・季節のデザート
※ご注文は二名様から承ります。
※お料理は、旬の食材を使用するため季節によって内容が変わることがございます。予めご了承ください。
※写真の姿造りは活いかです。
※土鍋ご飯は二名様盛りになります。
◆姿造りは、活いか・伊勢海老・魚の中からお好みで一種をお選び頂けます。
伊勢海老または魚の姿造りをお選びいただいた場合、お椀が伊勢海老または魚のあら汁になります。活いかをお選びの場合は、残った姿造りを塩焼きまたは天ぷらでご提供いたします。
慶事会席「 福 寿 」ふくじゅ
お一人様 14,800円(税込16,280円)
・季節の特選前菜 五品
・お造り 三種盛り
(天然まぐろ大とろ・貝・地魚)
・姿造り 二種(◆)
・鍋物(以下の2種よりお選び頂けます)
-うみさち鍋 魚醤仕立て(伊勢海老、牡蠣など)
-天然くえ ちり鍋
・口替り(■)
・土鍋ご飯
・お椀
・香の物
・季節のデザート
※ご注文は二名様から承ります。
※お料理は、旬の食材を使用するため季節によって内容が変わることがございます。予めご了承ください。
※写真の姿造りは伊勢海老と活けいかです。
※土鍋ご飯は二名様盛りになります。
◆姿造りは、伊勢海老・魚・活いかの中からお好みで二種をお選び頂けます。
伊勢海老または魚の姿造りをお選びいただいた場合、お椀が伊勢海老または魚のあら汁になります。活いかをお選びの場合は、残った姿造りを塩焼きまたは天ぷらでご提供いたします。
■口替りは、肉料理または魚料理をお選び頂けます。
※写真は「枕崎牛の朴葉焼き」です。
慶事会席「 雅 」みやび
お一人様 6,800円 (税込7,480円)
・前菜 三品
・お造り 五種盛り
・鍋物(以下の2種よりお選び頂けます)
-牛すき鍋
-季節のお鍋
・口替り
・土鍋ご飯
・お椀
・香の物
・季節のデザート
※ご注文は二名様から承ります。
※お料理は、旬の食材を使用するため季節によって内容が変わることがございます。予めご了承ください。
※写真の土鍋ご飯は二名様盛りになります。
すこやか御膳
3,800円(税込4,180円)
・天然海老の海老フライ・鶏の唐揚げ
・手作りハンバーグ・温野菜
・海老の黄金焼き・海鮮グラタン
・ポテトフライ・にぎり寿司四貫
・玉子焼き・お吸い物
・季節のフルーツ
※小学生以下のお子様に限らせて頂きます。
※にぎり寿司はおにぎりに変更、季節のフルーツは季節のデザートに変更できます。
ちびっこ御膳
2,300円(税込2,530円)
・天然海老の海老フライ・鶏の唐揚げ
・手作りハンバーグ・温野菜
・海鮮グラタン・ポテトフライ
・にぎり寿司三貫・玉子焼き
・お吸い物・季節のフルーツ
※未就学児のお子様に限らせて頂きます。
※にぎり寿司はおにぎりに変更、季節のフルーツは季節のデザートに変更できます。
お客様のご用途に合わせて下記サービスをご用意いたします。
おめでたいお席を
豪華に演出いたします。
6,800円 (税込7,480円)
※お持ち帰りの
一升餅のお祝い
きじまでは、儀式で使用する
一升餅は十日前までにご予約ください。
お餅にはお子様のお名前を
儀式用 一升餅
4,629円 (税込5,000円)
※webでのご予約時にも
お餅は箱入、簡易リュックがついております。
※画像は名入れのイメージです。
お食い初め膳サービス
お食い初めは、赤ちゃんが生まれて
お顔合わせ・ご結納
お顔合わせ、ご結納には趣のある
長寿お祝い
ご長寿のお祝いには、お祝いの年齢に合わせた色の
(赤・紫・クリーム色・白色・桃色)
日本では、人の一生のお祝いは生まれる前から始まります。
お母さんの胎内にその命が宿り、妊娠5カ月目の戌(いぬ)の日に行われるのが「帯祝い」。
生まれて7日目の「お七夜」には命名の儀。名前が付くことで、赤ちゃんは人の世の仲間入りをします。
誕生から男児は32日目、女児は33日目に「初宮参り」(お宮参り)。
生後100日目の「お食い初め」、季節ごとの「初節句」、そして初の誕生日と、お祝いごとは続きます。
幼児から子どもへと成長する時期の節目にあたる3歳・5歳・7歳のお祝い、「七五三」。
社会の一員として認められるための重要な儀礼「成人式」、新たな縁を結ぶ「結婚式」、 満60歳で自分が生まれた年と同じ干支の年を再び迎えるという大きな節目を迎えます。
「還暦(かんれき)」以降、古希(こき・70歳)、喜寿(きじゅ・77歳)、など、 100歳を越えても、節目のお祝いはまだまだ続きます。